第35回 市民ラジオという曼荼羅
第35回 京都メディアフォーラム■□■
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
テーマ 「市民ラジオという曼荼羅」
日本ではじめて、市民が免許を取得してラジオ放送を開始した
「京都コミュニティ放送(京都三条ラジオカフェ)」は、5年目を迎えました。
今年、元ちとせを生んだ奄美の「ディ!」で、市民ラジオは10局になりました。
市民ラジオとはハマルとやめられない快楽か?
究極の公共放送か?
それとも単なる自己満足か?
京都人にしかできない芸か近々日本中を席巻するのか?
ラジオカフェの番組は、いったい誰が、どんな想いで番組を創っているのだろうか?
ユニークな番組制作者の<それぞれの思い>を探検しませんか?
◆ゲスト
「きょうと・人・まち・であいもん」京都府建築士会 内藤郁子さん
http://kyoto-hitomachi.seesaa.net/
「ウォーキングカフェ」中野新一さん
http://radiocafe.jp/b_syoukai/walking.php?id=walking
「環境市民おしゃべりラジオ」窪井千鶴子さん/奥津登代子さん
http://www.kankyoshimin.org/jp/radio/
時岡浩二さん(NPO京都コミュニティ放送) 他
いい企画、毎年、一回くらいぜひ、ただ残念なことに参加できませんでした。(松浦さと子)