縁があって、来年度、こどもに関する講義を担当することになった。 国際関係論の講義でも、「こども」の項目を講義するときには苦手意識があったので、ちょっと意外かもしれない。確かに、国際関係論はもちろん社会科学では、国家、市民、政治家、兵士などと…
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